LVM

LVM : logical volume manager
LVMには3つの構成要素、PV(PhysicalVolume),VG(Volume Group),LV(Logical Volume)がある
LVM は、カーネル部分とユーザースペースツールからなる

  • dddd
  • sdfads
  • asdfasd
  • dasdfas
コマンド
  - lvm
  - pvcreate    PVの作成
  - pvdisplay   PVの表示
  - pvscan
  - vgcreate    VGの作成。PVをまとめてVGを作る
  - vgdisplay   VGの表示
  - vgscan
  - vgchange
  - lvcreate    LVの作成
  - lvdisplay   LVの表示
  - lvscan


作業
基本
・Linux LVMパーティションを作成
fdisk でパーティション作成、タイプは(Linux LVM)に指定。
・partprobeコマンド、カーネル内のパーティションテーブルの変更を更新。
・PVを作成、pvcreateコマンドで作成
・VGの作成、vgcreateコマンドで作成
・LVの作成、lvcreateコマンドで作成
・ファイルシステムを作成、LVの中にファイルシステムを作成する、mkfsコマンドを使用
・ファイルシステムをマウント

LVのリサイズする
lvresize、lvextend、lvreduceコマンド
オンラインリサイズ、オフラインリサイズ
LVの拡大。1)LVの拡大、2)ファイルシステムの拡大
LVの縮小。1)ファイルシステムの縮小、2)LVの縮小

スナップショット
lvcreateコマンド スナップLVの作成
lvremoveコマンド スナップLVの開放

参考情報